Good Sound Days
音楽とゲームと音楽ゲーム、それらが織りなす日々について。
DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
DATE: 2015/12/16(水)   CATEGORY: オーディオ
MacaW GT100sレビュー
約一年ぶりの更新となります_(:3 」∠)_

先日手に入れたイヤホンが素晴らしかったのと、Instagramに上げた写真にフォロワーさんが反応されたこともあって、ぜひきちんと紹介したいと思いレビュー記事を記すことにしました。
その名は「MacaW GT100s」。

現時点では検索をかけても日本語でのレビュー記事が見当たらず、これが初めてになるのでしょうか。頑張ります('ω';)

入手経緯:ヤフオクにて6000円で落札。ライバルもおらず、開始価格で手に入れることができました。

公式サイト:MacaW GT100s
中国のメーカーで、サイトは最近よく見る縦長の構成です。

・ドライバ:シングルダイナミック型
・周波数範囲:5Hz-16KHz
・感度:100dB
・インピーダンス:16Ω
・ケーブル長:1.35メートル
といったスペックが見て取れます。


○外箱(中身は取り出し済み)
IMG_1973_R.jpg
化粧箱はハードケース、ロゴ入りのシリコンバンドで閉じられていました。この時点で明らかに良い意味で値段不相応のオーラを感じます。
付属品は非常に豪華。シリコンイヤーピースが2タイプ計4セット、フォームタイプが2セットの合計6セット。音質を変更できるというノズルが3セット(一つは本体にセット済み)。品質の良い革製ケースも付いてます。

○イヤーピースとノズル
IMG_1971_R.jpg
・イヤーピース
1.芯が固め、周りがソフトな2レイヤータイプ。大中小の3セット。
2.単一素材タイプ。少し内径が小さめです。1セット。
3.フォームタイプ。おなじみコンプライとは異なる物でした。2セット。
・ノズル
説明書(日本語表記無し)を見て判断すると、シルバーがバランス、ゴールドは高音寄り、ブラックが低音寄りと思われます。写真は手前がゴールド、奥がシルバーとなります。

○ケース
IMG_1975_R.jpg

IMG_1977_R.jpg
臭いも無く、手触り良好でお洒落な革製ケース。内部は型崩れ防止が施されていて実用的です。ボタンやマグネットではなく、ケースから出ている紐を巻きつけて収納します。

○本体外観
IMG_1981_R.jpg

IMG_1985_R.jpg

IMG_1987_R.jpg

IMG_1988_R.jpg
本体、マイク付きリモコン、分岐部、プラグが金属製です。この季節は装着時に少しヒンヤリしますね。
本体とリモコン部にロゴが見られます。おそらくアルファベットのMとW、あと周波数グラフをモチーフにしているのでしょう。
ケーブルは細め。巻き取りに苦労はしませんが少々長い(1.35m)ので、ケースの中で絡まっていたことも。
リモコンは1ボタンタイプで音量調整は不可。iPhoneで操作した場合は再生、停止、曲のスキップ、バックが可能でした。長押しでSiriも起動します。

○ノズルの交換
IMG_1991_R.jpg
ネジ式で本体に装着されていて、手で簡単に取り外しが可能です。

○装着感、遮音性、音漏れ
見ての通りゴツゴツしているため、装着時に多少異物感はあります。耳の形によってはきちんと収められない人もいるかもしれません。装着方法はケーブルを耳の上から通す(Shure掛け)一択となります。
遮音性は問題無し。筐体に小さな穴はあるものの音漏れも気にならないでしょう。

○音質
まず驚いたのはとても煌びやかな高音。ダイナミックドライバーであることが信じられないほどに細かい音を拾ってきます。下手なBAイヤホンが逃げ出すのではないでしょうか。
かと言ってsやth音、シンバルや金管楽器の音色に不快さは無く、見事なチューニングがなされていると感じます。
一方で低音は少なめで、ブラックノズルを使ってもなお物足りなさがあります。この辺りはプレイヤーやアンプで上乗せしても良いでしょう。もちろん質は十分高いです。
ちなみに音量は取りにくいです。iPhone6の場合、7〜8割まで上げてようやく満足な音量となりました。

○久々の出番
IMG_1992_R.jpg
iModとSR-71Aを引っ張り出して聴いてみると、適度な柔らかさと低音が加わって相性抜群でした。愛着を抜きにしても、まだまだ現役でいける組み合わせと感じます。
イヤーピースは付属品や手持ちの物を色々試した結果、付属のフォームタイプに落ち着きました。シリコンと比較して、少し高音が抑えられるのが良い方向に働いていると思います。

○Listening & Thinking
IMG_1979_R.jpg
ケースの蓋をめくったところに書かれている言葉です。今やカスタムイヤモニターでなくても10万円以上するハイエンドモデルが珍しくない状況ですが、このお手頃価格で手に入れてしまった素晴らしいイヤホンを楽しみながら、色々と考えさせられてしまいました。
スポンサーサイト
[ TB*0 | CO*0 ] page top

COMMENT

 管理者にだけ表示を許可する

TRACK BACK
TB*URL
Copyright © Good Sound Days. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。